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2015年08月12日

ROCK IN JAPAN FES.2015

8月8日、国営ひたちなか海浜公園


「音楽好き」という共通項によって出会い、結婚した私達
息子が産まれる前は頻繁にライブハウス巡りをしていたものです。
今回は一度夏フェスを体験したいという奥さんの強い希望に応え、
私のお気に入りのバンドが集中している8日のロックインジャパンフェスに行きました。

テントの森にケシュアを設営


以下、私達が鑑賞したバンドの紹介です(写真と文章との関連ナシ夫)

まず観に行ったのが、
 忘れらんねえよ
ずっと気になっていたバンドで、ステージを観るのは今回初。
私の体を形成する「古き良き日本のパンクロック」のDNA・・・
どれもこれも琴線に触れる曲ばかりで最高のステージでした。
特にお気に入りの曲は「北極星」



続いて観に行ったのは、
 真心ブラザース
YO-KINGのソロは何度か観に行ってたのですが、真心としてのステージはこれもお初。
往年の名曲
「人間はもう終わりだ」「拝啓ジョンレノン」「スピード」が聴けて、これまた大満足

昼食をとった後、GREAT3のステージへ・・・
かれこれ20年越しのファンです。
ベースがヤンに交替してから初めて観ます。
(確か)オランダ人とのハーフのヤンのモデルのようなルックスに奥さんウットリ。
これまた新旧名曲揃いのセットで良かったです。


最後は、SAKANAMON
本日一番楽しみにしていたバンドです。
演奏超ウマイ!
セットも大好きな曲ばっか!!


ライブはハコで観るもの
といった固定観念があった私ですが、フェスはフェスでお祭り的な要素があってイイもんだなと思った一日でした。

おしまい。  

Posted by ガブパパ at 01:00Comments(0)お出かけ

2015年07月21日

旧友キャンプ

7月18日~20日
旧友であるともさん母子とならまた湖で合同キャンプ


いつか一緒にカヤックをやりたいねえ・・・と話をしていたところ、
突然ともさん一家の岡山県引越が決定、
旦那様のスペ3が既に岡山入りしてしまった為
残念ながらの母子での参加となりました。
本日のお宿は、台風一過の強風・雨天が予想された為、雨風に強い
スーパーフュージョン3とフュージョン2


タープは、これまた雨風に強く、かつともさんの美白を守るべく、
遮光性に優れたアウトフィッターウィング
図らずもMSRの組み合わせとなりました。


初日は大雨につき、サイトの設営および水上町内でオサレなレストランで食事をして終了(写真ナシ夫)
翌日、なんとか雨もあがったため、カヤックです。
私は子供たちと乗船

奥さんはビッケさんと、ともさんで乗船


最奥部の流れ込みはイイ感じで減水しており、上陸ポイントがいっぱいでした。


ならまた湖を熟知している息子は一人でガンガン沢を進んで行きます。


カヤック初体験の二人
最初は是非ともここに連れて行きたかった・・・


お父さん似の娘ちゃんニコッ


水は少し冷たい


とびきりの笑顔です。



バウを奥さん、スターンをともさんに交代
もともとモーターサイクリストであるともさん、
初心者とは思えない推進力で漕ぎます。


次のポイントに到着
ようやく晴れてきました。


息子は甲羅干し


はしゃぐ父子



夕方、サイトに帰還
本日、カヤックから何回もダイブし、全力で泳いだビッケさん、
疲労困憊です。


キャンプにもかかわらず、コロコロを熟読する息子


2日目の夜も大雨でした(写真ナシ夫)
で、最終日
寝起きの悪い娘ちゃん


奇跡的に乾燥撤収できました。
引越までにまた行こうね

おしまい。  

Posted by ガブパパ at 02:28Comments(8)カヤック・キャンプ

2015年06月22日

外房縦断ドライブ

6月20日、ノープランで外房ドライブ



白里海岸
荒れる太平洋に茫然とする父子



本日は特に何の準備もなく海に来た我が家
当然着替えも持ってきていないので、奥さんからは絶対に服を濡らさないようにとの指示が・・・

ビショ濡れです・・・



ほぼ1年振りに海を見たビッケさん
猛烈な波音にビビり、及び腰です。



千倉の海



途中で寄ったパタゴニアのショップで全身着替え完了の息子はヤドカリ探し



適応が早いビッケさん、
ここではノリノリで海に入っていきました。

途中、ミネラルも補給



千葉県をほぼ半周して本日のドライブ終了です。

おしまい。  

Posted by ガブパパ at 01:14Comments(0)お出かけ

2015年06月08日

初聖体

6月7日 息子、初聖体の日



とうとうこの日がやってまいりました。
息子、ガチガチに緊張しております。



産まれて初めての「イエス様の体」をいただきます。



初聖体の証明書をもらいました。
初めての聖体の味は「無味」とのこと・・・
これまでの教会での初聖体の練習では、ポテチを使用していた為、かなりガッカリの味だったようです。



おそらく、息子にとって今年最大のイベントが終了いたしました。

おしまい。  

Posted by ガブパパ at 01:01Comments(0)生活

2015年06月01日

運動会&ラストサパー

5月30日 息子の運動会



運動会の殆どを観客席で爆睡していた私
写真撮影は全て奥さん
これは息子のダンスの映像とのこと・・・



5月31日
来週、初聖体を迎える息子
本日は教会で「最後の晩餐」の体験会
ワインの代わりにグレープジュース、酵母を抜いたパンの代わりにナンを食しております。

さあ、来週が本番です。
  

Posted by ガブパパ at 01:03Comments(0)生活

2015年05月24日

まいまいカヤック

5月22日、平日のカヤック
当初、ならまた湖に漕ぎに行こうと自宅を未明に出発、現地に到着すると、何と出艇場所に通じる道路が通行止め・・・
せっかくここまで来て何もせずに戻るのもどうかと思い、これまで食わず嫌いだった奥利根湖に行きました。



今まで奥利根湖に行かなかったのは、現地に通じる道路の利用時間に制限があること、
また、駐車場が少ない上に釣りのお客さんが多いとのことで出艇場所へのアプローチに気を使いそうだったことが主な理由でございました。
時間の制約が大嫌いかつ人見知りの私にとって「一人カヤック」では絶対に行きたくない場所でした。
今回は平日で、釣り客もまばら(カヤック客は私一人)だったため、お初の奥利根湖漕ぎです。

さすがは「日本のカナダ」といわれた奥利根湖、豪快な景色です。


この後、風が強くなり湖上の写真を撮る余裕ナシ夫・・・
30分ほど漕いだところの沢に上陸です。



誰もいない沢を独り占め




まだまだ水は冷たく、足を入れてみたものの30秒ももちません。



ふと上を見上げると、太陽の周りを囲むように虹が出ておりました。



帰路はもの凄い強風と高波でサーフィン状態・・・
転覆を回避する舵取りでいっぱいいっぱいにつき、またもや湖上の写真ナシ夫
ようやく風の影響のない沢に到着、上陸場所がないため砂地にバウを突っ込んで休憩



残雪もいたる所にありました。



道路の閉鎖時間もあるため、追いやられるように帰還、乾燥撤収いたしました。


最後に
カヤックの組立中に話しかけてきた観光中のおじさんから、
「あれが至仏山?」と聞かれ、
適当に「そうです」と答えたことは、
口が割けても言えまいまい(あとで地図を確認したら全く違う山であることが判明)。

帰り道すれ違った軽トラに乗っていたおじさんが、
瓶ビールを飲みながら運転していたことは、
口が割けても言えまいまい。

道の駅で、足湯につかっていたら、
隣の家族旅行らしき団体のおばあちゃんが、足湯の水をすくって飲み、温泉の成分を確かめていたことは、
口が割けても言えまいまい。


おしまい。  

Posted by ガブパパ at 02:22Comments(2)カヤック

2015年05月18日

ブローニングハイパワー

コルトガバメントと並んで大好きなオートマチックピストル
ブローニングハイパワーでございます。



設計はガバと同じくジョン M ブローニング氏によるもの。
「ハイパワー」とは、高威力のことではなく、9mmパラをダブルカラムで装填できることが由来となっております。
上がガバ、下がハイパワー よく似ておりますな。



映画では、「ビバリーヒルズコップ」でエディ・マーフィーが使用、
「フレンチコネクション2」ではフランスの警察が使用していたと記憶しております。



大変性能がよろしく、かつ弾丸の装填数も多かったことで、各国の軍隊・警察で多く使用されていた名銃でございます。

おしまい。  

Posted by ガブパパ at 00:03Comments(0)お気に入り

2015年05月05日

GWキャンプ

GW恒例の小野川湖でキャンプ



ラッキーなことに、水際にサイトを確保することができました。



今年お初のカヤックです。
久々のウィスパー君の乗船に戸惑い、写真を撮る余裕ナシ夫でした。



我が家お気に入りのビーチに到着です。



残雪にはしゃぐ息子とビッケさん



この場所が誰よりもお気に入りなのがビッケさん。
ここに来ると野生が目覚めるのか、ドッグランでは見たことのないハイテンションになります。



ちなみにビッケさん、このキャンプ中に2歳の誕生日を迎えました。
これからも健やかに育って下さい。




翌日もカヤックです。
グリーンランドパドルが最近お気に入りの息子



対岸のキャンプ場に行き、知り合いのカヤック乗りさんにご挨拶した後、いつものビーチへ・・・



宝の山と中年男性とノーフォークテリア



本日は隣の沢から残雪のある箇所を目指しました。




息子、「長靴に入った水を抜いている」の図



日中は終始真夏日だった今回のキャンプ
カヤック以外はこんな感じでダラダラ過ごしておりました。




で、撤収日
もちろん息子は手伝いません。



しっかり観光もして、今回のキャンプ終了です。

おしまい。  

Posted by ガブパパ at 08:29Comments(2)カヤック・キャンプ

2015年04月24日

ピースメーカー④

ピースメーカーの製造は大きく分けて第2次大戦前後で分類されます。
大戦前をファーストジェネレーション、大戦後をセカンドジェネレーションと呼んでおります。



トイガンとして販売されているピ-スメーカーの大半がセカンドジェネレーションであり、
当HPで紹介してきたピーメも然りでした。
で、ようやくファーストのガスガンを入手できました。



ファーストの軍用モデル
コルトのお馬さんの刻印はなく、製造番号等が3行で表示されています。
またシリンダーは「ベベルカット」という、独特の切れ込みがあります。



イジェクターロッドはセカンドが半円状に対し、フルムーン型です。



標準装備のワンピース構造の木製グリップに施された焼印がシブイ・・・



最近でダントツのお気に入りの銃でございます。

おしまい。  

Posted by ガブパパ at 00:49Comments(0)お気に入り

2015年03月30日

ピースメーカー③

「キャバルリー」の呼称を持つ7.5インチバレルのピースメーカー



その他、12インチバレルの「バントラインスペシャル」があったとか、無かったとか・・・
大好きな映画「ヤングガン」の冒頭のシーンで、エミリオ・エステベス演じるビリーザキッドを
狙う賞金稼ぎが、このクロームシルバーのキャバルリーをちらっと見せるシーンがあります。



タナカのガスガン
造形の美しさに萌える逸品でございます。

おしまい。  

Posted by ガブパパ at 01:07Comments(0)お気に入り

2015年01月13日

修復&乾燥キャンプ

1月10日~12日
前回キャンプのキリマン君の乾燥と修復のキャンプへ・・・



購入2年目にして、細かい不具合が生じたキリマン君



お食事では、初のローストビーフ作りに挑戦



息子は焼マシュマロに夢中



父親の影響か?最近、武器に興味を持ち始めた息子



BB弾をマガジンに込める作業もサマになってきました。



ウィンチェスター、木製ストックに交換しました。



弾丸飛び交う中、読書に興じる奥さん



撤収日、チェックアウトが遅いこちらのキャンプ場
しっかり乾燥と修復を行い、後片付け。
撤収作業を全く手伝うことなく、日向ぼっこする息子



以上、ノンビリ過ごした3連休でした。

おしまい。  

Posted by ガブパパ at 01:07Comments(0)キャンプ

2015年01月05日

恒例年越キャンプ

12月30日~1月3日、恒例の年越キャンプへ・・・



いつもの高規格キャンプ場、久々のキリマン君設営



男親が一度は憧れる、「息子と野球」が実現(当方、野球経験まるでナシ夫)



伊豆地方も寒かった。
2日目の夜には雪が降り、凍りつくキリマン君



ビッケさん、久しぶりの雪に興味津々



息子は甲斐甲斐しく雪かきのお手伝い




ソリ遊びも楽しみました。



夜には、息子がキリマン君のインナーテントの仕切りの布を使って、自作の影絵を熱演してくれました。



ほぼ年イチで使用のダッチオーブン、我が家お約束のチャーシューと煮玉子の仕込



焚き火馴れしてきたビッケさん、冷えた背中を暖めております。



最終日もいつものコース
戸田~清水港、寿司大喰らいで年始のキャンプ終了です。

おしまい。  

Posted by ガブパパ at 01:10Comments(3)キャンプ

2014年12月29日

少し前のこと

12月21日、こどものクリスマス会
カトリックである我が家、先週の日曜日に私達が通う教会でクリスマス会がありました。
毎年恒例でミサ終了後に日曜学校の生徒たちによる聖劇があります。演目は受胎告知からイエス様の誕生まで。
息子の役はイエス様の父であるヨセフ様。

演じている息子より、観ている私の方が緊張しておりました。
おしまい。  

Posted by ガブパパ at 06:59Comments(0)生活

2014年11月23日

ピースメーカー②

5.5インチバレルのピースメーカーは、「アーティラリー」の呼称があります。



タナカ製のアーティラリーのヘヴィーウェイトバージョン
グリップをアルタモント製に交換しております。




ピースメーカーのバレル長で一番お気に入りのモデルでございます。

おしまい。  

Posted by ガブパパ at 05:08Comments(0)お気に入り

2014年11月03日

ピースメーカー

「ピースメーカー」の愛称で知られる名銃、コルトのシングルアクションアーミー



以前紹介したウィンチェスターと並んで、西部劇に登場する定番。
そして小学生の時、私が産まれて初めて買ってもらったモデルガンでもあります。
上野の老舗、マルゴーにてMGC製の銃を購入したのを覚えております。
西部劇世代ではない私が最初にこの銃を手にしたのは、やはり親の影響が大きいのではないかと思われます。
コルトのリボルバーの中では、パイソンと並んでお気に入り。



マルシン製のガスガン、4.5インチバレルのピースメーカーは、「シビリアン」という呼称もあります。
「Xカート」仕様というもので、リボルバーの醍醐味であるカートの装填が可能です。



西部劇世代でない私にとって、ピースメーカーといえば「明日に向かって撃て」(これも正確には世代ではないのですが)で、
ロバート・レッドフォード扮するサンダンスキッドが使用する姿にヤラれました。

おしまい。  

Posted by ガブパパ at 18:05Comments(0)お気に入り

2014年10月13日

ショットガン

「大都会PART3」、「西部警察」を観て育った私としては、ショットガンは外せません。



ショットガンといえば、レミントンのM870が有名ですが、我が家はイサカ社のM37ライアット
M37は米軍にも正式採用され、非公式ながらベトナム戦争でも活躍したショットガンです。
(ジュネーブ協定では、ショットガンの弾薬は禁止されていたそうですが、殺傷能力、というか、
一発の命中率が高いことで、内密に使用されていたとのこと。映画「プラトーン」でもショットガンを使用している
シーンがありますね。)



KTW製のM37ライアット(エアコッキング)
米軍で使用されていたのは、「フェザーライト」の愛称を持つものでしたが、
これはマガジンチューブが延長された、ポリス使用のもの。
アウターバレルはアルミの削り出し、レシーバーは金属製、先台とストックは木製(ブナ材)の豪華使用




リアサイトは上下・左右に稼働します。



体の小さな私にはかなり大きめのサイズですが、作り込みも良く、お気に入りのショットガンです。

おしまい。  

Posted by ガブパパ at 03:45Comments(0)お気に入り

2014年09月21日

ウェスタン仕様

西部開拓時代の名銃を紹介



久々の長物をご紹介
ウィンチェスターM1873カービン



西部劇で登場するド定番のライフル



我が家のM1873はKTW製のエアコッキングガン
しっかりレバーアクションで撃てます。
寒さに弱いガスガンに代わり、真冬のキャンプで使用できます。




続いて紹介するのは、
レミントンのニューモデルアーミー



南北戦争で大活躍したタフな銃
パーカッションリボルバーという、現代のリボルバーとは全く異なった構造
(弾丸や火薬の装填方法は殆ど火縄銃に近い構造であります)



ハートフォード製の限定ガスガン
何と、近所のリサイクルショップにて発見しました。



作動は、シングルアクション(ペガサスシステム)
ハンマーをフルコックした時の「カチャリ」という音がたまらなくソソる逸品です。

おしまい。  

Posted by ガブパパ at 18:48Comments(4)お気に入り

2014年09月08日

M29

(当時)世界最強といわれたハンドガン S&W社のM29



もともとは、狩猟用として中型~大型の獣を仕留めるために開発された銃でした。
それが1971年、サンフランシスコ警察のハリー・キャラハン刑事が使用したことで、一躍日の目を浴びることとなります。



このM29は、タナカ製の6.5インチバレル、カウンターボアードのダーティーハリーモデル



カウンターボアード(シリンダーがカートを包み込む長いタイプ)の初期型モデル



ハリー・キャラハン刑事風のショルダーホルスター
イカス・・・



続いてこちらは、M29クラシック



コルトパイソンと同じくフルラグバレルとなり、強力な44マグナム弾を発射した際の反動で銃口が上に向くのを極力抑えます。



こちらもタナカ製の4インチバレル
タナカが誇るジュピターフィニッシュ仕様でございます。



実銃のような艶、ハンマーとトリガーはケースハードン加工
現在、一番のお気に入りの銃でございます。

おしまい。  

Posted by ガブパパ at 00:31Comments(2)お気に入り

2014年09月02日

夏の高規格キャンプ

8月29日~31日
掟破りの今年2回目の高規格キャンプ場へ・・・



天気予報を睨みつつの出発
初日はテント設営時以外は殆ど雨の一日でした。



僅かな雨上がりの時間帯を狙っての一枚
微妙な距離を保つ義兄弟



一晩中降った雨も2日目は何とか上がったので、キャンプ場に隣接する遊園地へ・・・




日差しが強くなり、気温もグングン上昇、私は途中で退散しサイトに戻ります。



一人、ガスガンを楽しみます。
持参したのは、東京マルイ製のガバの民間モデル、使用するBB弾は、土に還るバイオBB弾
さすがマルイ製、20M程度の距離の射撃でも集弾性はバツグンでした。



今回のキャンプ、息子は念願の「キャンプ場でクワガタ虫をゲットする」という偉業を成し遂げ大満足



最終日には何とか世界遺産のお山を拝むことができました。

おしまい。  

Posted by ガブパパ at 01:18Comments(2)キャンプ

2014年08月18日

海水浴

8月16日、九十九里浜
夏休みに入ってから、息子をまともな観光に連れていってないことに危機感を覚え、急遽海水浴へ・・・



息子とビッケさん、穴掘りに夢中
ひたすら掘り続けます。



よくよく考えてみると、息子(とビッケさんも)にとって生まれて初めての海水浴でございました。



大量の海水を飲み、ヘコむビッケさん

おしまい。  

Posted by ガブパパ at 00:49Comments(0)お出かけ