2014年07月20日
リボルバー
カヤックのロールスロイスがフェザークラフトならば、リボルバーのロールスロイスがこのコルト・パイソン
私が一番好きなリボルバー。
特徴的なベンチレーテッドリブがイカした拳銃です。
一丁、一丁手作りで生産したためのコスト高により販売価格も高く、売上不振が続き、実銃は99年に製造中止となりました。
子供の頃は、バレルが長いほど銃はカッコイイと思っておりましたが、最近はリボルバーなら4インチ以下を好むようになりました。
我が家のパイソンはタナカ製のガスガン。
ペガサスシステム(シリンダー内にガスを注入)という独特の構造。
とにかくゴツい銃で、私の小さい手では純正のグリップでは手に余ります。
で、キャロムショットの木製(ウォールナット)グリップに交換、若干握りやすくなりました。
モデルガンメーカーでもあるタナカワークス、外観の造形は素晴らしいの一言。
子供の頃に何丁かパイソンを所有していましたが、タナカ製が一番カッコイイ・・・
いずれは、スチールフィニッシュかジュピターフィニッシュを購入したい私でした。
おしまい。
私が一番好きなリボルバー。
特徴的なベンチレーテッドリブがイカした拳銃です。
一丁、一丁手作りで生産したためのコスト高により販売価格も高く、売上不振が続き、実銃は99年に製造中止となりました。
子供の頃は、バレルが長いほど銃はカッコイイと思っておりましたが、最近はリボルバーなら4インチ以下を好むようになりました。
我が家のパイソンはタナカ製のガスガン。
ペガサスシステム(シリンダー内にガスを注入)という独特の構造。
とにかくゴツい銃で、私の小さい手では純正のグリップでは手に余ります。
で、キャロムショットの木製(ウォールナット)グリップに交換、若干握りやすくなりました。
モデルガンメーカーでもあるタナカワークス、外観の造形は素晴らしいの一言。
子供の頃に何丁かパイソンを所有していましたが、タナカ製が一番カッコイイ・・・
いずれは、スチールフィニッシュかジュピターフィニッシュを購入したい私でした。
おしまい。
Posted by ガブパパ at 01:18│Comments(2)
│お気に入り
この記事へのコメント
こんばんは~~~~お邪魔します。(^^)/
ハンティングリボルバー!毒蛇『バイソン』" あっぱれ " です。
灼熱の中で連射のんか、銃身ベンチュリー部分から、立ちあがる「カゲロウ」を
防止するため、ヒーレーを備えたモデルです。
無骨さが好きだなぁ~~~。でも、6インチ暮らすになると、44マグナムと同様に、
ちょっとヘビーなのが、腕が痛いかもです。(^^)v
from オレゴンの小さな小屋より
ハンティングリボルバー!毒蛇『バイソン』" あっぱれ " です。
灼熱の中で連射のんか、銃身ベンチュリー部分から、立ちあがる「カゲロウ」を
防止するため、ヒーレーを備えたモデルです。
無骨さが好きだなぁ~~~。でも、6インチ暮らすになると、44マグナムと同様に、
ちょっとヘビーなのが、腕が痛いかもです。(^^)v
from オレゴンの小さな小屋より
Posted by AMERICA at 2014年09月25日 21:20
こんばんは~
リボルバーの中で一番お気に入りのパイソンですが、タナカ製特有の病気、「ペガサス病」(ガスは充填されるのに、発射ができない タナカ製のリボルバーによくみられる症状)に侵されております。
リボルバーの中で一番お気に入りのパイソンですが、タナカ製特有の病気、「ペガサス病」(ガスは充填されるのに、発射ができない タナカ製のリボルバーによくみられる症状)に侵されております。
Posted by ガブパパ at 2014年09月26日 01:30